2011年12月24日

新方式に苦悶

生まれて初めて人間ドックなるものに行った。
仕事を辞めたら一度全身を調べてもらうというコダックとの約束だったから。

身長、体重、視力、聴力、血液検査(腫瘍マーカーも)、心電図、血管の柔軟度、胃のX線、肺のX線、頭部MRI、頚部MRI、腹部CTなど、全身全部のプレミアコースで7万うん千円なり。一昔前なら1日か1日半コースくらいなのだが、日帰りも日帰り、なんと2時間半くらいで済んでしまった。

初めてMRIとか、CTとか入りましたとさ。
MRI、頭を固定されて筒の中に入り、十数分。耳元ではギーギー、ガコガコ、ウィーウィーンと始終煩い音がなっている。入るとき、途中でやめてくれのシグナルとしてブザーのスイッチを渡されたけど、ありゃ〜閉所恐怖症の人は入れないわなぁ。
幸いくまは、閉所恐怖は無いので、目をつぶってじっとしていられたけど(目を開けていても直ぐ前に筒の内部が見えるだけなのでつまらない)。

CTはMRIに比べると直ぐに終わってしまう。X腺カメラが輪の中をくるくる回りながら撮影し、それを輪切りの画像にするだけなのだろう。

ほとんどの検査は痛くも無く、苦痛もなんにもなく済んだのだが、胃のX線検査だけはきつかった。
前よりはかなり飲みやすくはなったようだが、あのどろっとしたバリウムを飲むのはけっこうきつい。それに、胃を拡張するための発泡剤。あれがきつい。げっぷをするなって言われても、これは反射で起きてしまうので、がまんのしようがない。

そして.... なんと新方式。バリウムに下剤が混ぜてあったとさ。(涙)
そりゃあ、すぐに排泄した方がいいものだけど....

普通検査終わってから処方された下剤をのむじゃない。
家に帰って、さていつでもトイレにいけるぞって時に。
家族の者にはごめん。しばらくこのトイレは使えないものと思ってくれ。
なんせ強力な下剤なんで、しばらくはトイレと行ったり来たり。

それが、検査を終って言われたことにゃ。
バリウムの中に下剤を入れておきましたけど、午後4時までに出ないようならこの下剤を2錠一度に飲んでくださいとな。

それを言われたときには、もう一度目の...(涙)
どうやって家に帰ればいいんだ〜〜〜〜。
会計前にもう一度。
そして一度病院を出て歩き始めて慌てて戻り....

つ、辛かった。
そりゃ〜固まってしまって便秘になったり、流れなかったするのも悲惨だけど、
下剤を飲むタイミングは自分で決めさせてもらいたかった。

新方式、他の方はどうしているんだろう。
無事に家までたどりついているんだろうか。
家まで1時間くらいの人も多いと思うんだけど。

新方式、医学的には人体にやさいしんだろうけど、人間と人間の尊厳には厳しいっす。


P.S. 2週間後の結果通知、いろいろ出るんだろうな〜。もう何年もこき使っている体だしな〜。
posted by くま at 22:13| Comment(2) | 信じられない
この記事へのコメント
わぁ〜人間ドックも早くなりましたね。
それにしてもCTもMRIも初めてとは意外です。
私はどっちも数えきらないくらいやってます。
慣れちゃうとMRIのあの音の中、
耳栓なしで寝てしまいますよ。

最近のバリウムそうなっていましたか!
大変でしたね。
すぐにトイレに入れる環境で下剤は飲みたいものですね。
気持ちわかる〜
冷や汗かきながら帰ってきたのでは?
おつかれさまでした。
Posted by dekopon at 2011年12月25日 10:12
dekoponさん、こんにちは!

そうそう、早さにはびっくりしました。
朝9時スタートの予約で朝8時半に受付。朝一の説明で、「3時間半から4時間くらいかかります。午前中いっぱいですね(ニコ)」と、頭から???が出てしまうことを言われました。
その実、11時には既に支払いを済ませていましたから、2時間ちょっとでおしまい。

MRIの音は、楽しんで聞いていましたが、私も耳栓なしで十分眠れます。

バリウム。確かに駅のトイレに列が出来ていたときは、冷汗がでました。家までもってよかった。

それでは、良いお年を!!!
Posted by くま at 2011年12月25日 12:32
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。