2010年09月16日

ボディスキャナー

先日のニューヨーク出張の時のことであるが、出発日は9月7日だった。京成スカイライナーを使ったのだが、新ルートは早くて快適。おかげで早めに空港に着いてしまった。

コンチネンタル航空のカウンター(ANAのカウンター)には長蛇の列。最近は出張が少ないので、マイレジは貧民クラス。だからエコノミークラスの列にならばなければならない。けっこううんざり。

カウンターを見ると、チェックイン機が並んでおり、そこで手続きをせいという。事前にPCチェックインを(途中まで)済ませていたので楽だったが、あの機械で滞在先のホテルなどを記入するのはちょっと面倒くさそう。それに、ANAのマイレジカードを入れても認識してくれず、マイレジ番号を手入力しなければならなかった。えっ、ここってANAがオペレーションやっているんだよね???

それでもゲートが開くまで時間があるのでぶらぶらしていると、ボディースキャナーの実証実験をやっていた。
 
 
 
 
元来物見高い性格なので、覗いてみると協力してくれないかという。まあいいだろうと中に入ると、機械の前で前を向いて両手を上げろと言われた。スキャンする時間は5秒くらいかなぁ。でも結構長く感じた。それから後ろを向いてもう一度。

説明を受けると、横にあるディスプレイに自分の姿が。熱が高い部分と低い部分が白黒で表示されており、隣のディスプレイにはその白黒のネガ画像が出ていた。

正直、あまり自分で見たいものではない。

係員はプライバシーに配慮して、異物は発見できるが誰だか分からないように工夫してあると言う。

確かに顔の部分などは画像処理がしてあるのか、ぼかしてあった。でも体のラインは鮮明。それに服も画像処理をしてあるのか、鮮明には移っておらず、まあ裸の状態。

ここまではがまんできるんだ。なるほどって。

で、でも...。しかたないとは思うんだけど。体の部分は異物を発見するために結構鮮明。

だから、だから....

段腹のラインが鮮明に映っていたんだよぉ。かんべん。


後で簡単なアンケートがあったんだけど、プライバシーへの配慮はどうだとか、導入はどう思うかなど。確かにプライバシーは配慮されていた。チェックの時間はかかったけど、多くの人は体を触られてチェックされるよりはいいだろう。

で、でも。チェックを受ける人より、する人の方は辛いな〜。見たくもないもの、機械的に何人も何人も目を皿にして見なくちゃいけないなんて、そんな仕事絶対にしたくね〜〜〜。

この話をコダックにしたら、コダックはげたげた笑った後に言った。

アンケートを集計する人たちへの、一服の清涼剤としてフリーコメントにみんなで書くべきだだね。

「わたしの尻は、こんなに垂れていない」って。

そんなコメントが沢山来たらどうするんだろうね。やっぱり、機械の精度に問題ありってことになっちゃうのかなぁ。でも、みんな面白がりだから、そんなこと呼びかけたら、みんな書いちゃうよね。

こ、コダック。おまえ何考えているんだぁ〜〜〜。
posted by くま at 15:26| Comment(0) | 信じられない
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